SOZOROの音楽は、聴いていると短編映画のように情景が浮かび
観客はいつの間にかその世界にひきこまれ登場人物のひとりになっているような
そんな不思議な雰囲気がありました。
歌詞カードは、SOZORO伸くんのアイディアにより
1曲ごとの短編をまとめた一本の映画
『黒猫は知っている』をイメージして、それぞれのシーンを描きました。
しかもよく見ると登場人物たちがその映画を観賞していたり
ジャケットは、とある港町に
すべての登場人物がそれぞれの暮らしを営む様子を描きました。
その中のいくつかをこちらにご紹介します。
こちらが歌詞カードの表紙。
映画のはじまり。